LPガスの用途・供給

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LPガスの用途

  • LPガスはCO2の排出が少なく環境に優しい国が認めたクリーンエネルギー
  • 地震災害からの復帰が早く安全な分散型エネルギー
  • LPガスは高カロリー(LNGの約2.2倍)、高効率で制御性に優れたエネルギー

家庭用

厨房用・給湯用・暖房用・乾燥用

家庭用エネルギーとして活躍しているLPガスはクリーンで経済的であり、燃焼効率がよく、 厨房・給湯・冷暖房等今や私たちの快適な暮らしに不可欠のものとなっています。
最新のガス給湯器を使えば、床暖房や浴室暖房乾燥機などお湯による快適な暮らしができます。
(最新ガス機器紹介はこちら)
また市近郊等に造成される大規模団地にもLPガスの集団供給をする簡易ガス事業を展開し、 皆様の暮らしに寄与しています。

業務用

家庭用だけはなく業務用として、LPガスは広く利用されています。

レストラン、病院、学校はもちろん、大型ショッピングセンター、 リゾートホテル、高速道路のサービスエリアなどの厨房用、空調用、 ボイラーなどの給湯用として広く利用されています。
特に厨房用に措いてはご飯、炒め物などはガスの強い火力によって調理したほうがおいしいと評価されています。

環境、省エネ、安全性、信頼性(サポート体制)などからも多くの事業者様に弊社のLPガスを選んでいただいております。

空調用

GHP(ガスヒートポンプエアコン)とは、業務用エアコンの一種で、EHP(電気式ヒートポンプエアコン)の圧縮機用電動機をガスエンジンに置き換えたものです。
GHPには大きな電動機が無く、非常に少ない電力で運転できます。この特徴が大きなメリットをもたらします。単に受電設備のスリム化・省コスト化だけでなく、最近では空調設備更新の際にEHPからGHPにすることで受電設備に余力をあたえ、受電設備を増強することなくOA機器やFA機器など導入する一歩進んだ設備改善の例が増えています。
ガスエンジンならではの排熱利用や発電機内蔵を可能にしたGHPは省エネ・快適性に優れ、さらに夏場の電力ピークカットに多大な貢献をします。これは電力平準化を図る国の政策に合致するため、GHPの導入時には税制面での優遇もあります。特に大型店舗や工場、学校やグループホーム等への導入が顕著です。

コ・ジェネレーション

コ・ジェネレーションとは、1つのエネルギーを消費して電気と熱など2つのエネルギーを同時に発生することをいいます。発電所の場合、大部分の排熱利用は困難で、電力そのものも需要家への送電に伴なうロスが生じるため、全体の効率は50%超えることが難しいのが現状です。
一方のコ・ジェネレーションは、需要家において発電することで排熱利用を可能にし、高いエネルギー効率を得ようとするものです。かつてはコ・ジェネレーションと言えば大型プラントや工場だけのものでしたが、技術の進歩はマイクロコジェネと呼ばれる業務用機の実現をもたらし、ついに家庭用コ・ジェネレーションシステム「エコウィル」「エネファーム」(エコウィル、エネファームはピースナッツにて稼働中)の普及で一気に身近な存在になりました。
CO2排出量削減の観点では地球環境保全にも大きく貢献することから、国策として普及が進められています。LPガスは高カロリーでクリーン、そしてどこにでも供給でき、災害にも強いエネルギーなので、コ・ジェネレーションシステムとの相性が非常によいと言われています。

弊社はコ・ジェネレーションシステム黎明期から取り組んでおり、まだ国産のシステムが販売されて無かった頃から、社員がシステムを企画、設計、開発。そしてエンジン、ダイナモ等を集めて製作し、玉野事業所で運用しておりました。

オートガス(自動車用)

タクシー・バス・乗用車・商用車・
宅配車・ゴミ収集車等

LPガスは交通、運輸の分野で自動車燃料としても活躍しています。特にタクシーのほとんどはLPガス車であり、燃費はガソリン車のほぼ半分、さらにオイル交換は3分の1ですむ高い経済性を持っています。また、SOx( 硫黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)、CO2(二酸化炭素)の排出量が少なくクリーンである事から、地球環境に優しいとされ、国のグリーン税制の適用を受けるに至っています。自動車メーカーにおいてもLPガス車の開発、推進を活発に行なっています。当社もそれに対応し、県下各地にLPガススタンドを設置し、供給体制において万全を期しております。

個別供給システム

個別供給システムは一般家庭向けLPガス供給の中心的な供給形態です。その供給は、各戸にLPガス容器を設置してLPガスを利用する形態です。 容器(ボンベ)の取替え時期は、弊社のシステムにより管理されているため、消費者はガス切れを意識せずLPガスを使用できます。また、LPガス使用量は消費先に設置されたガスメーターでカウントした数量をもとに計算されます。

  • 岡山アサノガスセンター
  • 倉敷アサノガスセンター
  • 玉野アサノガスセンター
  • 真庭アサノガスセンター
  • 北部アサノガスセンター
  • 井笠アサノガスセンター
  • 吉備高原ガスセンター

工業用(大口需要家用)バルク供給システム


バルク供給システムは、当社が他社に先駆けて岡山県下で初めて開発導入したシステムで、このシステムは需要先に設置されたLPガス容器に、バルクローリー車から直接LPガスを充填するものです。
従来は定期的にLPガス容器そのものを交換していましたが、バルク供給システムを導入してからは安全性もより高くなり、また流通の合理化も一段とアップすることになりました。

民生用バルク供給システム

平成11年4月より家庭用・業務用にもシステムを導入し、安全性の確保と同時により一層の業務の合理化、省力化が図られています。
今後、LPガス供給システムとして着実な普及が見込まれています。

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